大谷翔平

大谷翔平にとって睡眠は量より質?リカバリーへのこだわり!

投打二刀流、どちらもメジャーのトップレベルで活躍する大谷翔平さん。

1人で2人分の活躍をする大谷翔平さんにとってなくてはならないものが、睡眠を通じたリカバリーです。

メジャーの舞台でハードワークする大谷翔平さんが二刀流を続けるためにこだわっている睡眠について、詳しくみていきます。

1日10時間の睡眠?量より質!驚きのルーティンも!

大谷翔平さんは1日にどれくらいの睡眠時間をとっているのでしょうか?

なんと1日10時間寝ています。これに加えて、昼寝の時間が取れるときはさらに2時間の昼寝をしています。

成人男性の平均は6〜8時間ほどなので、一般的な人に比べてかなり多くの時間を睡眠に当てています。

大谷翔平さんがこれほど多くの時間を睡眠にあてているのは疲労回復のためです。

メジャーリーグのスケジュールはとても過酷で、月に試合がない日は3,4日ほどしかありません。

15連戦なんてこともちょくちょくあります。

そして、シーズンは3月下旬から長ければ10月末まであり、半年以上を戦いぬかなければなりません。

ただでさえタフさ求められるうえに、大谷翔平さんは二刀流により他の選手の倍のはたらきぶりです。

毎日試合に出続けるためには、人より多くの時間をリカバリーに使う必要があるんですね。

そのためには睡眠の質よりもまずは量が大事で、できる限り沢山寝ることを心がけているのです。

大谷翔平さんはあるインタビューで、1日の時間が1時間だけ増えるとしたら何に使うか?という質問に対し、「睡眠」と回答しています。

ハードな二刀流で活躍する大谷翔平さんにとって、睡眠はいくらあっても良いと言えるほど活躍のベースになっているんですね。

時差に対応するために計画睡眠も?

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1日10時間睡眠の大谷翔平さんにとっての敵は過酷なスケジュールだけではありません。

それがアメリカ大陸の東西の時差と試合が始まる時間です。

アメリカ大陸では、東西で3時間の時差があります。

大谷翔平さんが所属するエンゼルスは西部に本拠地があるので、ニューヨークなどの東部に比べ3時間の遅れがあります。(例えばロサンゼルスが9時なら、ニューヨークは12時。)

これにより例えばニューヨークで試合を行い、本拠地の西部に戻るときには3時間余計に時間が進んでしまうということが起こります。

そうなると、いつもより睡眠時間が3時間減ってしまうことになるのです。

また、メジャーの試合ではナイトゲームとデーゲームがあります。

ナイトゲームとデーゲームの開始時間はそれぞれ、現地時間の19時と11〜14時です。

ナイトゲームの翌日にデーゲームの試合があることもあり、その場合は他の日に比べて十分な睡眠をとることができません。

こうした条件によって睡眠時間が削られてしまうのを防ぐため、大谷翔平さんは睡眠時間も計画的に決めています。

東西の移動やデーゲームで睡眠が2時間短くなってしまうなら、他の日でその2時間を確保する、といったように。

事前に決まっているスケジュールから、寝る時間帯を綿密に計画しているのです。

大谷翔平さんの睡眠に対するひたむきな姿勢には、指揮官のネビン監督も「試合に向けての準備、そして毎日の準備は本当に見事なものだ」と感心してるのだとか。

チームの勝利のために最善の努力を尽くす大谷翔平さんの姿勢が、睡眠へのこだわりからも伝わってきますね。

遠征にはマイ枕を持参!休養のためにヌートバーとの食事を断る?

日々の活躍のために、睡眠をとても大切にしている大谷翔平さん。

そのこだわりは寝具にもあります。

大谷翔平さんは自分の骨格に合ったオーダーメイドの枕を使用しています。

そして、遠征先にもその枕を持参しているのです。

大谷翔平さんは元々、うつぶせで寝るタイプだったため枕を使っていませんでしたが、プロに入ってからはパフォーマンス向上のために使うようになりました。

自宅にあるベッドもオーダーメイドのものを使用していて、枕やマットレスは毎シーズンオフに身体に合うものに作り替えています。

遠征先でもいつもの枕で良い睡眠をとって活躍ができるようにという高い意識が感じられます。

そんな大谷翔平さんは5月の遠征でヌートバー選手が所属するカージナルスとの試合でセントルイスを訪れました。

ヌートバー選手はWBC以来の再会ということもあり大谷翔平さんを食事に誘いますが、大谷翔平さんは寝ていると返し誘いを断りました。

大谷翔平さんの返事にはヌートバー選手も苦笑いだったようですが、大谷翔平さんが日々の休養をどれほど大事にしているかが伝わってくるようにも思えます。

大谷翔平さんは遠征先でもほとんど外食や外出をしません。

ニューヨーク遠征で記者からニューヨークの街について感想を聞かれたときも、街に出たことがないからわからないと答えていました。

普通なら少しは羽を伸ばしたくなるようなときでも、休息や翌日の試合で活躍するための準備に余念がないのですね。

大谷翔平さんのこだわりが垣間見えるエピソードでした。

今後もさまざまな面から大谷翔平さんに注目していきましょう。

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